体と脳を目覚めさせるブレイン体操

イルチブレインヨガのブレイン体操は、他の体操やヨガと何が違うのかというご質問を頂くことがあります。

動画でわかりやすく解説をしていますのでぜひごらんください。

ぜひ、体験してみませんか?
スタジオにておまちしています。

http://ilchibrainyoga.com

#イルチブレインヨガ #ブレイン体操

自分の人生を自分で選択する イルチブレインヨガを体験してみませんか?

健康の秘訣は、自然と調和することです。

わたしたち現代人の生活は、「自然」のリズムから離れてしまっています。 イルチブレインヨガのレッスンは自然と調和する「健康の原理」に基づいた、簡単な体操、呼吸法、瞑想で構成されています。

人間本来の自然なリズムへ戻りましょう。 「シンプルだけど奥が深い」イルチブレインヨガを体験してみませんか?

お越しいただく方お一人お一人のコンディションにあわせてご案内させていただきます。 皆様のお越しを心からお待ちしています。

https://ilchibrainyoga.com/

岡山県 :岡山 ・倉敷
広島県 :福山 ・広島 ・矢賀
香川県 :高松

ぜひいらしてください

イルチブレインヨガのトレーニング 解説 丹田について

イルチブレインヨガのトレーニングご紹介動画
丹田(臍下丹田)についての解説です。
だれにでもカンタンにできるヨガ、体操です。
ぜひスタジオへご体験にいらしてください。

全国のイルチブレインヨガスタジオでおまちしています。
https://ilchibrainyoga.com/

入会金半額キャンペーンも行っています
https://ilchibrainyoga.com/campaign/


ダンワールドジャパンからでした

岡山スタジオからのお知らせ!理想の自分を引き寄せる『CHANGE』上映会&呼吸瞑想セミナー

●理想の自分を引き寄せる『CHANGE』上映会&呼吸瞑想セミナー

内容:本当に変わりたいあなたへ贈る「CHANGE」セミナー!
あなたの脳が100%あなたの現実を起こしています!
人気が衰えない引き寄せの法則映画「CHANGE」から、丹田力の重要性、心と密接な気エネルギー、使われていない95%の脳を活用する方法を学び、その後はイルチブレインヨガが得意とするボディワーク、呼吸・瞑想を体験していただきます。
変える力はあなた自身の中にあります。その秘密を引き寄せの法則「CHANGE」ドキュメンタリー映画を参考に解き明かします。そして、あなたにフィットした形で、ボディワークと呼吸・瞑想を通して一緒に「CHANGE」していきませんか。
★人生が変わる呼吸・瞑想
★人生を変える丹田力
<過去参加のみなさんのどう変わりたい?>
積極的になりたい。恐れや不安を無くしたい。やり遂げる強さがほしい。健康になりたい。痩せたい。心を穏やかにしたい。など。

<期待できる効果>
体・・・体力アップ、頭痛・肩こり解消、自然治癒力・免疫力アップ、ダイエット効果、冷え性解消、慢性疲労
心・・・リラックス、ストレス解消、人間関係改善、精神的安定、感情の調節
脳・・・集中力アップ、直観力・洞察力、潜在能力活性化、記憶力の向上

開催日:6月8日(土)、7月6日(土)
時間:13:30~15:30
会場名:岡山市民会館103会議室
会場住所:岡山市北区丸の内2-1-1
参加費:1500円
問合せ電話:086-234-8356
トレーナー:藤定明美
その他:要予約 事前に必ずご予約ください。

太る原因はストレスかも!夏までにダイエット~イルチブレインヨガ“半額”キャンペーン

ダンワールドジャパンは6月、全国のイルチブレインヨガのスタジオで、入会金が半額になる「夏までに目指せ健康美ダイエットキャンペーン」を行います。いろいろなダイエットを試しても痩せられないのは、脳の中の“ストレス”が原因かも。脳は食欲をコントロールする大事なところ。超ビギナーの方でも簡単にできるイルチブレインヨガの瞑想やプチ体操(1分運動)で、ストレスを解消し、今までよりもっと自分らしい健康美をゲットしませんか!

■ストレスと食欲

ダイエットと脳は、実は深い関係があります。それは脳が食欲をコントロールするスイッチを握っているからです。私たちの「空腹」や「満腹」といった感覚は、胃袋がどれだけ満たされているかによって決まると思われがちですが、実際には、脳も大きな役割を果たしています。

脳の奥深いところに視床下部と呼ばれる部分があります。ここでは、私たちが生きていくために欠かせない基本的な欲求を生み出しています。その中に「摂食中枢」「満腹中枢」があります。摂食中枢とは「お腹がすいたから食べなさい」と命令を出すところ。一方、満腹中枢は反対に「お腹がいっぱいだから、食べるのをやめなさい」という命令を出します。

この視床下部は、ストレスの影響を受けやすいという特徴があります。このため、仕事や人間関係のトラブルなどちょっとしたストレスを抱えると、満腹中枢が正常に働きにくくなり、食欲をコントロールしづらくなります。これが「ヤケ食い」「過食」「暴飲暴食」を引き起こす原因の一つになります。イライラ、不安、寂しさを抱えているときに甘いものが食べたくなるのも、ストレスの影響があるのですね。

■瞑想で感情に振り回されない脳に

ストレスを減らす方法として最近注目されているのが、「瞑想(メディテーション)」です。瞑想で自分の体に意識を向けることで、外部の情報を自分自身から切り離すことができます。物事を落ち着いて受け止めることができるようになり、一時的な感情に振り回されにくくなります。その結果、ストレスが軽くなると考えられています。

英ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ心理学科のデボラ・バウデン氏と韓国脳科学研究所(KIBS) が2011年に行った共同研究では、イルチブレインヨガでも行っている脳教育瞑想がストレス軽減に役立つという傾向が確認されました。

■1分運動

瞑想とともに脳のストレス解消におすすめなのが、イルチブレインヨガの「1分運動」です。これは1時間ごとに1分間だけ体を動かすという健康法です。体を動かす方法は何でもOK。仕事中ならトイレ休憩のときにもできます。

1時間ごとに体を動かすことで、会社や家での「座りっぱなし」「立ちっぱなし」による血行不良を改善できます。脳に新鮮な酸素が行き届くようになり、幸せな気分を助長する「セロトニン」などの神経伝達物質(脳内ホルモン)が増えやすくなります。脳が幸福感で満たされれば、自律神経のバランスが整い、腸も活性化。代謝もアップし、ダイエットにもプラスになります。

イルチブレインヨガが6月に展開する「夏までに目指せ健康美ダイエットキャンペーン」は、入会金が半額でたいへんお得!通常8,000円のところ、4,000円になります。お近くのスタジオにお問い合わせください!

11月のイルチブレインヨガは「冷え対策!体質改善推進月間」

全国のスタジオで体験レッスン開催。今こそQOLをぐ~んと高めよう!

 

イルチブレインヨガは11月を「冷え対策!体質改善推進月間」とし、全国のスタジオで体験レッスンを開催します。秋から冬にかけて、多くの人が体の冷えを感じ、それが原因で不調や倦怠感を抱えやすくなります。冷え対策は早めの備えが何より大切。イルチブレインヨガで体・心・脳を活性化させ、ぽかぽか体質をゲットしましょう!

 

■QOLをおびやかす

朝晩の冷えがだんだんと厳しくなり、寒暖差が大きい季節になってきました。冬に向けた冷え対策は万全でしょうか。冷えは「ちょっとした悩み」の一つととらえられがちですが、身体の様々なトラブルの原因になります。筋肉が硬くなって肩こりや腰痛を招くほか、腸の動きを低下させて便秘をもたらす一因になります。そして何より大きいのが、免疫力の低下。体が冷えると病原菌などへの抵抗力が弱くなり、病気にかかりやすくなります。まさに「万病のもと」です。

 

いわゆるQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を保つうえでも、冷えはぜひ解消したい問題です。QOLとは、身体的にも精神的にも元気で充実した毎日を送ることですが、冷えは体だけでなく、心の疲労や慢性的な不快感をもたらすからです。

 

■ミドルエイジの冷え

冷えの悪化にとりわけ注意を払いたいのが、30代後半や40代以降のミドルエイジです。中年になるにつれ、筋肉量が減ります。それによって作り出される熱も減ってしまいます。また、脚などの筋肉は、血液を心臓に戻す「ポンプ」の役目も果たすため、筋肉が弱くなると血流も滞りやすくなります。

 

とりわけ女性にとって冷えは大きな問題です。永谷園が2015年に女性を対象に行ったアンケート調査で「身体的な不調で今気になっている症状」を尋ねたところ、第1位が「冷え性」(43%)でした。「精神疲労・ストレス」(38%)、「ダイエット」(35%)を上回りました。

 

■呼吸で酸素を取り込む

冷えはふだんの運動不足や、デスクワークなどで同じ姿勢を続けていることで起こりやすくなります。日常的に運動をすると血行がよくなり、身体が温まりやすくなります。とくにおすすめなのが、有酸素運動です。ウォーキングやジョギングなどのように呼吸しながらできる運動をすると、新鮮な酸素が体内に取り込まれて身体の細胞が活性化。体質的に温まりやすくなります。

 

有酸素運動は自律神経にも良い影響を与えると言われます。現代人は、緊張と興奮をもたらす交感神経が優位になり、血管が収縮して血行が悪くなりがちです。運動することで神経のアンバランスが解消され、自律神経の機能の一つである体温調節が活発になるとされます。

 

■達成感や爽快感

運動をすることは、立つ・歩くといった姿勢保持や歩行能力の維持にもつながり、まさにQOLの向上に直結します。イルチブレインヨガでは、深い呼吸とともに体を動かすことで、冷えを緩和。さらに、心や脳にも働きかけることで、達成感や爽快感を得やすくなります。11月のイルチブレインヨガは「冷え対策!体質改善推進月間」。全国のスタジオで体験レッスンへの参加を募集します。ぜひご参加下さい。

イルチブレインヨガでウェルエイジングな習慣をつけよう~夏までに!めざせ健康美ダイエット!

イルチブレインヨガは6月、全国のスタジオで体験レッスンへの参加を募集いたします。今月の体験のテーマは「夏までに!めざせ健康美ダイエット!」。薄着でおしゃれを楽しむ季節はもうすぐそこ。「去年の夏より体重がプラス数キロ」なんて状態になっているなら、今こそダイエットに本腰を入れるときです。激しい運動をしなくても、ふだんの習慣をちょっと変えるだけで体型は変えられます!イルチブレインヨガで理想のBODYに近づきませんか?

 

■中年太り

そろそろ夏だというのに「最近、お腹が出てきたな」「腰回りにぜい肉がついてしまった」と感じていませんか?30代や40代、そして50代ともなると、ウエストのお肉が増えやすくなります。いわゆる中年太りです。

 

中年太りの原因としてまず考えられるのは、消費カロリーの減少です。私たちが1日に消費するエネルギーのうち、実は60~75%は基礎代謝が占めていると言われます。基礎代謝の量は、男性で18歳くらい、女性は15歳くらいでピークを迎えるとされ、その後は、年齢とともに低下していきます。基礎代謝が落ちてエネルギー消費が減ると、そのぶん余ったカロリーは脂肪として体内に蓄積されていきます。これが中年太りにつながります。

 

■筋肉

基礎代謝は、呼吸や体温調整など生命維持に使われるエネルギーで、特に体を動かしていなくても無意識に働いています。では、基礎代謝を落とさないようにするには、どうすればよいのでしょう。その答えは「アクティブで冷えにくい身体をつくる」ことです。

 

まず、筋肉の量を維持することが一つのポイントになります。人体の部位別の基礎代謝のうち、骨格筋は22%を占めるとされ、筋肉が1キログラム増えると、それだけで基礎代謝が13キロカロリー増えるといいます。さらに、筋肉がより多くの酸素(新鮮な血液)を必要とするようになるため、血流が良くなります。これが代謝を活発化させます。

 

激しい筋トレで太ももや胸部の大きい筋肉をムキムキにする必要はありません。体の内側の細かい筋肉(インナーマッスル)を含めて、バランス良く目覚めさせることが大切です。

 

■冷えにくい体質

基礎代謝アップのためにもう一つ大事なのは、冷えにくい体質になることです。体温が1度下がるだけで、代謝量が12~13%減るとも言われています。普段からカラダが冷えている人は、それだけ太りやすいということです。

 

冷えの解消には、簡単なストレッチがおすすめです。座りっぱなしのパソコン作業や立ち仕事などで同じ姿勢を長時間続けていると、筋肉が硬くなって血液が循環しにくくなります。仕事や家事の合間に1分間だけでもストレッチをすると、筋肉が柔らかくなり、血液を循環させる「ポンプ」としての働きが活発化。体がぽかぽかと温まりやすくなります。

 

■ウェルエイジングな習慣

ダイエットの決め手になるのは、ウェルエイジングな習慣です。ウェルエイジングとは上手に年齢を重ねること。体や心、脳が喜ぶようなことを少しずつ実践することで、若々しさや健康度が大きく変わってきます。

 

イルチブレインヨガでは、ウェルエイジングのための体操や呼吸・瞑想法を実践しています。まずは体験レッスンへのご参加がおすすめ。お近くのスタジオにお気軽にお問い合わせください。

 

“5月のストレス”はイルチブレインヨガで解消!入会金半額のキャンペーン~軽い運動と瞑想で体も心もリフレッシュ

イルチブレインヨガは5月、全国のスタジオで、入会金が半額になる「体も心も!リフレッシュキャンペーン」を実施します。通常8,000円の入会金が4,000円になります。5月は新年度からの生活環境の変化が、強いストレスとして感じられやすい時期だと言われます。季節の変わり目で気温の変化も激しいため、心のバランスも乱れやすくなります。イルチブレインヨガの軽い運動と瞑想でストレスを解消!イキイキとした自分を取り戻しましょう。

 

■ココロの健康

最近は「メンタルヘルス」という言葉がすっかり一般的に使われるようになりました。メンタル(心)の健康に対する社会の意識がますます強まり、職場環境の改善に取り組む企業が増えています。市町村や保健所などの行政側も、メンタルヘルスの相談体制の充実を図っています。

 

その一方で、大きなストレスを感じながら生活している人は依然として多いようです。厚生労働省が昨年発表した「2016年労働安全衛生調査」によると、仕事で強いストレスを抱えている労働者は59.5%と6割近くに達しました。前年の調査と比べ3.8ポイント増加しています。

 

■要注意の「5月」

ストレスケアは、心身の健康はもとより、仕事の集中力や生産性にも直結する大事な問題。とくに、5月は何かとストレスが過度になりやすい時期とされ、注意が必要です。この時期は、希望とともに迎えた4月からの新生活がひと段落し、当初描いていたイメージと現実とのギャップに悩まされることも多くなるころ。「一生懸命やっているのに新しい仕事についていけない」「職場環境になじめない」といった焦りも感じやすいです。また、5月は季節の変わり目で気温の変化が大きく、自律神経のバランスも崩れやすくなります。

 

■やっぱり運動

ストレスに乱されがちな心をリフレッシュするには、やはり「運動」が一番です。体を動かすことによって「脳」にもたらされるメリットには様々なものがあると、多くの専門家が指摘しています。その一つが、脳内ホルモンのバランス改善。適度な運動をすると、セロトニンやドーパミンの生成が活発になることが分かっています。

 

セロトニンは別名「幸せホルモン」 と呼ばれるくらい、人間の精神面に大きな影響を与える物質で、メンタルの安定に貢献するとされます。ドーパミンは、やる気を出したり、気分を高めたりする働きをもつと言われています。ウォーキングやジョギングのように、呼吸をしながらリズミカルな動作を繰り返す運動をすれば、セロトニンなどをより効率よく活性化できるとの研究結果も出されています。

 

■不安を和らげる瞑想

もう一つ、ストレス解消に役立つとして注目されているのが瞑想です。カナダのウォータールー大学らの研究チームが2017年4月に学術誌「Consciousness and Cognition(意識と認知)」に発表した論文によると、1日10分の瞑想をすると、気持ちが落ち着き、集中力が高まるとのこと。とくに不安な心理状態にある人には、瞑想の効果が高いとの実験結果が出たといいます。

 

また、イギリスのロンドン大らの専門家チームが学術誌「eCAM」の2012号で発表した論文によると、瞑想法の一つ「脳波振動」を行うと、憂うつな気分が改善され、眠りにつきやすくなるといったメリットが確認されました。脳波振動は、イルチブレインヨガの基本トレーニングの一つで、だれでも簡単にできる瞑想法です。

 

このように、軽い運動と瞑想には、ネガティブな思考を追い払う効果があると見られています。イルチブレインヨガの「体も心も!リフレッシュキャンペーン」は、入会金が半額の4,000円になるビッグチャンス。入会後は、ご自分の体力レベルに適したエクササイズと出会えるはず。この機会に、あなたにぴったりのストレス解消法を見つけてみませんか!?

「健康寿命120歳(!)」を目指すライフスタイルとは~イルチブレインヨガで体、心、脳を上手に管理しよう

イルチブレインヨガを展開するダンワールドジャパンは4月、全国のスタジオで体験レッスンへの参加を募集いたします。当月のテーマは「新しいこと始めよう」。人生100年あるいは120年とも言われる超長寿時代に向けて、新しいライフスタイルを確立するための運動法や新習慣づくりをサポートします。イルチブレインヨガで体力、心力、脳力をトータルに高めて、若々しく活躍できる現役年齢をのばし、健康寿命の伸長を図りましょう。

■65歳から高齢者でいいの?
超高齢社会が到来した日本では2017年、65歳以上の高齢者比率が27%に達しました。2006年の21%から大きく伸びています。1970年の7%から比べると劇的な変化であり、社会構造が根本的に異なっているといえます。

そもそも、「高齢者」の定義として、65歳以上を一つの目安に考えるようになったのは、120年以上前のドイツに遡ると言われています。「鉄血宰相」と呼ばれたビスマルクは1889年、世界で初めて一般の労働者を対象とした公的年金制度をスタートさせます。後に世界の主要国が追随することになる画期的な制度でしたが、このときに年金の支給開始年齢が65歳とされたのが、今日の年齢観にも影響しているようです。

とはいえ、当時のドイツの平均寿命は50歳にも満たなかったとされます。平均寿命が男性で80歳、女性で87歳を超えている今の日本では、高齢者の定義そのものを変えるべきだ、という意見も多く出されています。また、「今の70代の人たちは、1960年代における50代と似たような生活を送っている」といった指摘をする専門家も少なくありません。

■120歳まで生きる時代!?
ノーベル賞受賞者のエリザベス・ブラックバーン博士が2017年に出版した『細胞から若返る! テロメア・エフェクト 健康長寿のための最強プログラム』では、人間は習慣やストレスへの対処によって老化の速度を変えることができるとして、社会がこれからも健康寿命をさらに延ばせることを示唆しました。

脳教育者、一指李承憲(イルチ イ・スンホン)氏は新著『人生120年の選択』で「東洋のいくつかの伝統的な心身修練でも、人間が自然の理に従ってよく養生すれば、120歳まで健康に生きられると見ている」と指摘。120年の人生を視野に、全く新しい意識とライフスタイルを身につけることを提案しています。

■体、心、脳の管理
さらなる長寿社会に向けた最大の課題となるのは、「健康」です。日本の平均寿命と健康寿命の差は、男性で9.6歳、女性で12.8歳にのぼります。この大きなギャップをできるだけ縮めていかなければ、せっかくの長寿が一人一人にとってつらいものになりかねません。

健康長寿を達成するためには、体、心、脳を管理することがポイントです。すなわち、体の健康管理、心のストレス管理、脳の情報管理など、総合的な管理が必要になります。

イルチブレインヨガは、体力、心力、脳力を総合的に高めるトレーニング。ブレイン体操やブレイン瞑想のレッスンを通して、人生120年時代のライフスタイルを提案・サポートします。普段の生活の中でスキマ時間にできる、あなたにぴったりの1分運動を、全国のスタジオでアドバイスしています。お近くのスタジオでぜひ体験レッスンをお試しください。

広島スタジオからのお知らせ!オーラからセルフマネジメント 他

●オーラからセルフマネジメント
内容:オーラからエネルギー状態、健康状態などを診断し、セルフマネジメントができる体操をご案内します。
期待できる効果:体、心のエネルギーバランスを整える
対象者:エネルギーを活用して変化したい方
開催日:毎週木曜日
時間:10時~20時の間で  (要予約)
会場名:イルチブレインヨガ広島スタジオ
参加費:1500円 (早割★前日までに予約をしていただくと500円)
担当者:鎌田

●映画『CHANGE』上映会&引き寄せの法則実践講座
内容: 引き寄せの法則を実現するために脳とエネルギーの使い方のヒントを探る、ドキュメンタリー映画『CHANGE』鑑賞と、映画の中に出てくる瞑想を実践体験するセミナーです。
期待できる効果:引き寄せの法則を知りたいあなたに
対象者:何かをチェンジしたい、またエネルギー体験に興味のある方
開催日:4月11日(水)
時間:14:00~16:00
会場名:イルチブレインヨガ広島スタジオ
参加費:1500円 (早割:前日までに予約をしていただくと1000円)
担当者:小松

●映画『CHANGE』上映会&引き寄せの法則実践講座
内容: 引き寄せの法則を実現するために脳とエネルギーの使い方のヒントを探る、ドキュメンタリー映画『CHANGE』鑑賞と、映画の中に出てくる瞑想を実践体験するセミナーです。
期待できる効果:引き寄せの法則を知りたいあなたに
対象者:何かをチェンジしたい、またエネルギー体験に興味のある方
開催日:4月14日(土)
時間:14:30~16:30
会場名: 西区民文化センター 大広間
広島県広島市西区横川新町6番1号
JR横川駅南口より約200m
路面電車 横川電停より約200m、横川一丁目電停より約240m
参加費:1500円 (早割:前日までに予約をしていただくと1000円)
担当者:鎌田

●映画『CHANGE』上映会&引き寄せの法則実践講座
内容: 引き寄せの法則を実現するために脳とエネルギーの使い方のヒントを探る、ドキュメンタリー映画『CHANGE』鑑賞と、映画の中に出てくる瞑想を実践体験するセミナーです。
期待できる効果:引き寄せの法則を知りたいあなたに
対象者:何かをチェンジしたい、またエネルギー体験に興味のある方
開催日:4月22日(日)
時間:14:30~16:30
会場名:南区民文化センター
広島市南区比治山本町16番27号
路面電車(5番)比治山下経由広島港宇品行(約10分)「南区役所前」下車
参加費:1500円 (早割:前日までに予約をしていただくと1000円)
担当者:小松

●○●イルチブレインヨガ広島スタジオ●○●
住所:〒730-0051 広島県広島市中区大手町 3-1-7 ユナイテットMKビル201号
お問い合わせ電話:082-249-1637
ホームページ:http://ilchibrainyoga-hiroshima.com/
ブログ:http://ameblo.jp/brain-yoga-hiroshima/

 

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